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rincool777
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集めるといっても、単にリッピングしたデータをまとめて、コンピレーションCDとして、焼くだけですか。

まとめて、いつでも参照できるようにしておかないと、その曲を思い出すのに、偶然を頼らなければならなくなりますので。

今までのリッピングしたCDの音源に加えて、レコードと、ライブカセットの音源もパソコンに取り込んでから、CD-Rに焼いて、さらにリッピングする。

その音源を加えると、かなり強力なコレクションになります。

曲の情報も手打ちで入力。
かなりマニアックにやってみたいと考えています。

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今まで、なんとなく聴かず嫌いだった感は否めませんが。

ジャズとかフュージョンももっともっと聴いてみたいと
ここ最近考えています。

そもそも音楽を聴くのにお金が必要だったからでも
あるのですが。

CDを買うとか、そこまでいかなくても、レンタルショップで
借りてくるとか。

どのような形でも、お金がかかります。

そして、限りあるお金であれば、優先順位から言えば、自分が
好きなジャンルを先に考えるのが、当たり前といえば当たり前です。

でも、今は、YouTubeがありますので、検索したり、おすすめから
たどれば、ほとんどなんでも聴けると言っても過言ではないかも
しれません。

ということで、YouTubeで、ジャズやフュージョンを聴きまくってみる。

いまの関心は、そのあたりに向いています。

今は、Return to Forever の2008年のライブを視聴しています。

やっぱりいいなと感じます。

まだまだ、聴いたことのない良い音楽は沢山ありそうです。

まあ、問題はむしろ自分の時間の中で、どの程度を聴くことができるか。
そのあたりだろうと思います。


ここ最近、YouTubeで色々と聴いています。

ファーストとセカンドのカップリングを持っていましたので、懐かしい曲がけっこうあります。

また、オリジナルCDを買ってみたいと思ったりしています。

懐かしい音楽に生きる。
それもいいかも知れません。



本来の意味の懐古趣味とは、ちょっと異なると思いますが。

自分が過去に経験してきたもののうち、しっくりくるものを
見直す。
それをここ最近、やってみたいと思っています。

その筆頭がレコードです。

といっても特別なことではなくて、手持ちの捨てられずに残して
あったLPレコードをまた聴き直してみたいというだけのことです。

でも、この延長を極めていくと、その先には、新しいレコードを
入手してみたいというところまで行くと思います。

今の時代、レコードを入手する経路というのは、けっこう限られて
いると思われます。

頭をつかって、自分独自のルートを開拓できれば、かなり
しあわせなミュージックライフが待っていると思います。

もちろんレコードの方が音が良いとかではなくて、レコード
でしか聴けない音楽があるという部分です。



rincool777 LPレコードを発掘する



オーディオというか、音楽好きなら、一度は夢見るのは、
地下室のある一軒家で、大きな音で音楽を楽しんでみたいということ。

そこにライブラリーを作って、棚一面にCDショップのようにCDを並べて
などなど。

しかし、現実に立ち戻って考えると、そのような家を建てるのは、簡単では
ありません。

もしかすると一生無理かもしれない。

そう考えると、今、家にあふれているCDとかもずっとそのまま保管すべきか
ということにもつながります。

夢の実現の時に、役に立つかもしれない。
ということなら、ずっと場所を占拠している必要はない。
音が聴ければ良い。

また、一軒家を建てるだけの財力があるのなら、沢山CDを購入することが
できる。

となると、割りきって、今は、スペースを確保する方が現実的かなとも
思います。

CD自体の寿命とか、プラスチックケースの破損など、気になる点もけっこう
ありますし。
考えておくべきこととおもいます。



音楽を聴く環境を現状で、3つに分けて考えています。

アクティブスピーカーで聴く

一番多いのが、これ。

パソコンに取り込んだ音源からUSBオーディオデバイスを通じて、アクティブスピーカーで 聴く。

YAMAHAの無指向性のキューブスピーカーで聴いていますが、まあまあいい音で聴けます。
なによりも、セッティングに気を使わなくていいのと、低い音量で聴くのに最適。 BGMとしては、最適です。

ヘッドホーンで聴く

ちょっと気合入れて聴いてみようとか、音量に圧倒されたいというようなときには、 これ。
でも、周囲の音が聴こえないのがちょっと難点です。

オーディオセットで聴く

そして、今後追求していきたいのが、これです。
といっても、住宅事情から、大きな音量で聴けません。

とりあえず、昼間に小さめの音量で楽しむことにします。
不自由を感じても、やはり、一番情報量の多い音を聴けますので、 これの追求もかかせません。



関連記事
ハードディスクにジュークボックスを置く



あるいは、YouTubeとか。
 
音楽ネタは、自分が好きなものを好きに書けばいいので、
けっこう楽かもしれません。
 
いろいろなブログを訪問して、そこにいかしたYouTubeへの
リンクがあったりしたら、それだけで、儲けた感じがします。
 
音楽の好みは、各人各様ですが、逆に、同じ嗜好の人は、必ず
います。
 
無理して、修行のように聴く必要はないので、イントロだけ
流して聞いて、ピンと来たものをお気に入りとして、記憶していく。
 
それでいいのだろうと思います。
 
 
CDをEACでリッピングして、ハードディスクに保存しています。

厳密には、著作権の問題もあるので、元となるCDも持っていたほうが
いいみたいですが。

ある程度できあがってくるととても便利です。

そうなると、同じものをもう一つのハードディスクにコピーして、
職場でも利用してみたくなります。

基本的に、個人で楽しむ目的だけならば、なんの問題も
ないかと思います。

あとは、パソコンに外部スピーカーをつければ、かなり快適な
音楽環境が構築できます。

ふたつつくるのは、便利なことと、バックアップの意味もふくめて。
時間をかけてリッピングした音源が一瞬にして失われたら。
ちょっと立ち直るのに時間がかかりそうです。

関連記事
一曲一曲を意識して聴く
音楽を聴く環境




どの音楽もそうだと思いますが、ことフォークソング
限っては、果てしない数のタイトルがあります。

自主制作的な作品もかなりの数ありますので、かなり
詳しい方でも、存在すら知らなかったというアルバムが
多数眠っています。

そして、その少ない流通のアルバムの中にも、珠玉の名作が
眠っています。

そう考えると、やはり、CDばかりではなく、LPも見直して
いかなければならないと思います。

そして、その道を追求していくときに、たよりになるのが、
専門店の存在です。

タムボリンという通販専門店があります。
ここは、ぜひとも押さえておきたいものです。

Japan の Quiet Life です。

デビッド・シルビアン 

暗くて、深くてあこがれます。





Japan: Quiet Life



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